アトピー

女性の肌

アトピーとは

アトピー性皮膚炎は、皮膚にかゆみのある湿疹ができる症状で良くなったり悪くなったりを繰り返します。

アトピーによる湿疹は赤みがあり患部がぐじゅぐじゅして、液体が出てかわくと硬くなってもりあがります。

体全体にできますが、多いのが顔、首、手足の関節の内側などに多くできます。

アトピー性皮膚炎は、要因が重なることで発症し、アレルギー体質の人で皮膚のバリア機能が弱い場合にアトピーになる場合が多くみられます。

一般的には、このような症状が6カ月以上(乳幼児では2カ月以上)続くとアトピーの慢性症状であると判断されます。

原因はバリア機能異常と免疫の過剰反応

皮膚の炎症が続くアトピー性皮膚炎は、直接的にはバリヤー機能が低下した皮膚に雑菌が侵入し炎症を起こしますが、慢性的な炎症を起こす原因は免疫と関係があります。

免疫は人間の体を外敵から守る仕組みで、外部から口や皮膚から侵入しようとする細菌やウィルスを攻撃して排除します。

炎症とは、この免疫が細菌やウィルスが侵入したことを認識し排除しようとしている免疫反応によって起こったものなのです。

アトピー性皮膚炎もこの免疫反応なのですが、免疫が過剰に反応して排除する必要が無い時でも反応してしまう状態なのです。

免疫が過剰に反応する原因は、様々ありますがストレスや疲労など免疫が正常に作用しないような要因が重なることで免疫が正常に作用しなくなるのです。

乳酸菌の免疫調整機能

善玉菌と呼ばれる乳酸菌やビフィズス菌など人体に有益な腸内細菌が人間の腸内には存在しますが、これらは腸内で乳酸、酢酸、酪酸などの有機酸を生成しますが、これら有機酸が腸内で吸収されると免疫を活性化し、免疫の過剰反応を抑える働きがあると数々の研究で明らかにされました。

では、乳酸、酢酸、酪酸を直接摂取すれば良いのではないかと思うかもしれませんが、これらの有機酸を口から摂取すると途中で分解、吸収され腸まで届きません。

これらは生きた善玉菌が腸内で有機酸を生成することで、効果が期待できるのです。

ですので、サプリなどを選ぶ場合は胃酸などで死なない強い善玉菌を選ぶことが大切なのです。

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